延焼全力回避住宅
またまたお久しぶりになりました!
夫が年度またぎの業務で忙しかったようです
さて今回は延焼全力回避住宅とのことでした!
なにそれ?って感じなのでまたライン文章丸写しで・・・・
建物には1階で隣地境界線・道路中心線から3m、2階で5mの範囲を炎症の恐れのある範囲って言うのね。隣の敷地で火事になった時にその範囲内は火が来る可能性があるとされてる範囲って感じかな。してその土地が準防火地域って呼ばれる地域だと炎症の恐れの中にある窓とかドアを防火設備って物にしなくちゃいけないの。
なにが?って感じだと思うけど要は火事に強い窓とかドアにするわけ。まあ当然そんな付加価値がつくなら値段は上がる訳でしょ?今回はそれを全力で回避しようって趣旨なの。
とのこと。
ううううん説明を受けてもはてなが頭に浮かんでいますが、工事費が高くなりがちな地域でも金額を抑えた家づくりをするってことね?
なんとなくはわかった。
さてそれでは敷地から
おおっと既になにやら呪文が・・・・なにがなにやらなのでそのまま平面プランを見てみたいと思います。
続いて2階
ほー?リビングがなんか斜めになっていますね?
とにかくこのプランだと値段の高い窓やドアがいらないんですかね???
また夫談
①西側は道路だから延焼がかかりにくいのでまず西に寄せる
②北側は逃げられない&日照も期待できないので窓を作らない(あるいは小さい明かりとり飲み)
③東側は1階でギリギリ延焼回避できる位置までにして1階は東側採光も確保
④玄関ドアは防火ドアにすると特に高額になるので延焼線とドアの間に壁を作り延焼線を遮る
⑤リビング開口は延焼を避けると採光が確保できなくなるので新しい告示で南面からの延焼線を2.5mくらいまで緩和してそこにギリギリの位置から窓を作る
⑥2階は南側の延焼をかわせる位置に壁を配置して延焼範囲外に窓を配置
とのこと。ううん色々考えたのはわかるけど現実的なの?
まああくまで妄想ってことですかね笑
今回は難しい話すぎて内容わからないで書いてるからわかりやすく書けてるか全くわからないです・・・テーマは面白いかも知れないけどかなり厳しいよ・・・
なのでせめてわかりやすいもの書いてってお願いした結果これを書いてくれました。
内観イメージ!!!!
なんとなーくはわかります、でも歪んでる・・・?お願いした時晩酌しててそのまま書いてたからかな・・・
でもこれだけ大きな窓があるならこういう縦型ブラインドがつくとカッコいいかなあー!そして埃溜まりにくそう!
はい、と言うわけで今回はここまででした
難しくてなにがなんやらだったので次回はわかりやすいものをお願いします夫さん!!!